コラーゲン

コンドロイチンの効果効能

コンドロイチンの代表的な効能は、関節への効能と美肌効果です。
若い時には、歩いたり階段の上り下りをしたりは何の支障もなくできる動作ですが、年齢を重ねるとこうしたことが辛い動作になってしまいます。
これは、体内でのコンドロイチンの合成量が若い時に比べると大幅に減少してしまうからです。

関節で骨同士が接することは通常ありません。
これはコンドロイチンが軟骨という柔らかい骨がクッションの役割を果たしていることと、軟骨と軟骨の隙間に関節のスムーズな動きをサポートして関節の滑らかな動きを生み出す関節液(滑液)を、コンドロイチンが軟骨内で多量に抱え込み、保水性を保ってくれているからです。
こうしたことから、コンドロイチンが不足すると骨と骨の間の緩衝剤が不足してしまい、関節を動かすと痛みを感じることになります。

コンドロイチンは、美容にも大きな効果をもたらします。
コンドロイチンは、真皮中で多量の水分を抱え込んで肌の水分量を保持するとともに、真皮を形成するコラーゲン線維を正常に保つ働きをします。
しかし、加齢によってコンドロイチンが減少すると真皮中の水分も失われてしまい、乾燥肌やシワの原因になるのです。
コンドロイチンの量が若い頃のように保たれていれば真皮中の水分も失われることなく、潤いのある肌を維持できます。